tommy's garden

アラフォーの初マタライフの記録。今秋に出産予定。

たとえ授からなくても(回想5)

久しぶりに自転車で土手の上を走ったら、季節が変わっていました。ススキやコスモスが群生していたり、赤トンボが飛んでいたり。青みがかった大きなトンボが、私の自転車と並走してくれたりもして、妊活でがちがちになっていた心がゆるんだひとときでした。

 

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※回想4からの続きです。

 

2015年9月某日

ALCへ7回目の通院。D12で、卵胞チェック。通院を始めて2周期目となる今回は、左に23㎜の卵胞があるとのこと。また左だ。毎月、左右交互に排卵すると思い込んでいたが、そういうわけでもないらしい。明日と明後日にタイミングをとるよう指示される。

家で排卵検査薬を使ってみる。反応線は薄い。昨夜の時点では、陽性に近い濃さだった(でも陰性)。検査薬での自己チェック、意外にむずかしいと感じるのは私だけ?

 

9月某日

通院8回目。D20で、排卵チェック。この日は夫が同行した。

左卵胞は、無事に排卵済み。カバサールを4週間分もらう。ドクターに、この時期(=着床の時期)は運動を控えたほうがよいかと訊いてみたら、特に気にすることはないとの答え。

 

9月某日

まだD21だというのに、胸が本格的に痛くなっている。カバサールの影響なのか、生理が早くきそうな予感。

 

10月某日

テレビで川島なお美さんの告別式の様子を放送していた。夫である鎧塚さんの喪主あいさつに、もらい泣きをしそうになる。6年半の“短かった”結婚生活。けれども、何十年も寄り添った夫婦に匹敵するような結び付きが、お二人にはあったように思う。

川島さんが鎧塚さんとの長い婚約期間を楽しんでいたころ、ある雑誌のインタビューで、子どもはできれば授かりたいと言っていたのを思い出す。そのとき、彼女は47歳。その願いは叶えられなかったけれど、最愛の人に見守られ、苦しいながらも幸せな晩年だったのではないかな。

 

その6に続きます。

 


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