tommy's garden

アラフォーの初マタライフの記録。今秋に出産予定。

転院するか、とどまるか?

タイトルどおりのことを、今日は考えていました。

 

といっても、KLCから他へ転院するという考えじたいは、以前から頭の隅っこにありました。それが今回、卵が1つしか採れず、その卵も凍結できなかったことで、一気に現実味を帯びてきたわけです。

 

私はもともと、KLCでの治療にこだわってはいません。2度目の採卵前に、夫が来院できない場合の保険として凍結精子を6本作成しましたが、私としては、それを使うのは多くて1~2回、それで結果が出ないなら、高刺激での採卵を行なう施設に移るつもりでした。

 

 

とはいえ、これまでのKLCでの治療が、自分に合っていなかったと言い切ることも難しい。培養液との相性も、そんなに悪くない気がします(凍結できていないので、なんとも言えませんが)。それに、クロミッドのみの低刺激でも、毎回1個しか採れないと決まったわけではありません。

 

でも、我が家の財政を考えたとき、今回のように1つの卵に20数万円かけることが、はたして正しいことなのか……やっぱり考えてしまいますね。お金を湯水のように使えるのなら、私はたぶん、体に負担の少ないKLCでの治療を続けます。けれども、逆の考え方もありますよね。高刺激で卵をたくさん育てて、短期間で結果を出せたとしたら、自然周期で何度も採卵を繰り返すより体の負担は軽い、という考え方です。

 

夫に転院を視野に入れていることを話したら、

「でも、加藤に慣れてきてるよね」

という返事。

 

確かに、新しいクリニックに慣れるまでって、けっこう大変です。予約システム、クリニックの立地、院内の配置、待ち時間の長さ、待合室の雰囲気、さらには暗黙のルールまで……。不器用な私は、KLCの全体像を把握し、通院がラクに感じられるまで、時間がかかりました。そう、環境に適応するまでに生じるストレスも、無視できない重要なファクター。夫の言葉は、そのことに気づかせてくれました。

 

転院するのか、それともKLCで治療を続けるのか。私のなかで、まだ結論は出ていません。ソフィアAを飲み終えて、次の生理がくるまでには少し時間があるので、ゆっくり考えてみることにします。

 

お読みくださり、ありがとうございます。