tommy's garden

アラフォーの初マタライフの記録。今秋に出産予定。

おばさん考 ~私に子どもがいたならば~

先日、自転車と防災用のヘルメットをネットで購入しました。自転車が先に届いたのですが、雨続きだったので、しばらく私の部屋にオブジェのように飾ってありました。ほどなくして、ヘルメットも到着。

 

その日の夜、仕事から帰ってきた夫を、パジャマにヘルメット、さらには自転車にまたがって出迎えてみました。夫は大笑い。ところが、ひとしきり笑ったあとで、「自転車おばさんだー!」 と私を指さしたんです。夫が昔、住んでいた地域に、ヘルメットスタイルで颯爽と自転車を走らす名物おばさんがいたのだとか。

 

 おばさんて何(怒)!!

 

おばさんと言われたことがショックで、私は憤慨しました。でも、ほとぼりが冷めてから、鏡の前に立つと、そこには白髪の目立ち始めた自分がいて……。

  

もしも私に子どもがいたら、“おばさん”という言葉に、これほど反応しないと思うんです。子どもがいないから、実年齢に目をつむり、どこか若い気でいる。というか、子どもがいないのだから、せめて若くありたいという願望、若くあらねばという意地みたいなものが、たぶん私のなかにある。

 

私には、まだ小さな姪がいます。義実家に行くと、その姪に対する私の呼称、つまり「○○(私の名)おばちゃん」という呼ばせ方を、大人たちがなんとなくためらっているのがわかるんです。わかるのに「遠慮なく呼んでください」と言えない。いつも、喉元まで出かかっているのに。開き直ってそれが言えたら、お互いラクになれるんだろうなぁ。

 

お読みくださり、ありがとうございます。