tommy's garden

アラフォーの初マタライフの記録。今秋に出産予定。

『西新宿の親父の唄』

突然ですが、『西新宿の親父の唄』って聴いたことがありますか?

 

長淵剛さんの曲なのですが、私がこの歌を知ったのは、年初(ずいぶん前ですね)のBSの特番で、俳優の火野正平さんが歌っていたのがきっかけです。

 

♪「やるなら今しかねえ やるなら今しかねえ」

  66の親父の口癖は 「やるなら今しかねえ」

 

これがサビの部分です。それよりも前の、曲の冒頭から、ストーリー性とインパクトのある歌詞が耳を捕らえます。

 

で、もうお気付きかもしれませんが、この曲、私にとっての妊活応援songなんです。西新宿といえば、KLCの所在地。 2月に初めて体外受精にトライしたときから、この歌がひそかに背中を押してくれていました。

 

アラフォーの私にとって、妊活は時間との闘いです。周期ごとに、やる気に波はあるにせよ、基本的には「1周期だって逃してなるものか!」 という気概をもって臨まねばなりません。

 

KLCは低刺激だとはいえ、体外受精そのものが、そもそも体と心と財布に多大な負担をかけるようにできている。だから、ときに立ち止まりたくなる。でも、それが致命的な時間のロスになるかもしれない――そのときどきで葛藤があります。今だって、そう。前周期までの結果を受けて、このまま漫然と治療を続けることに迷いがある。

 

ところで、『西新宿の親父』というフレーズを聴くたびに、連想するのは KLC の院長の顔なんです。お若いので、66の親父と重ねては大変失礼ですが 笑。

 

ちょっとぐらい治療を(または妊活を)休んでもいいかな、と休止モードに突入しそうなとき、ふとこのサビを思い出して、ああ、やるなら今しかないんだよな、と気持ちを立て直します。体や心の声を聴くことも、もちろん大事ですけどね。

 

お読みくださり、ありがとうございます。