tommy's garden

アラフォーの初マタライフの記録。今秋に出産予定。

D3 不妊症と認めるところからの始まり

前回の記事を書いた翌日にリセットし、通算25周期目が始まりました。通院するか迷っていましたが、夫の意見も聞いたうえで、自己タイミングでいくことに決めました。

  

それにしても、25周期目です。1年10か月のあいだに、24回のアウト。

 

日産婦による不妊症の定義(2015年8月変更)に、当てはまるのは言うまでもありません。変更前の定義――妊娠しない期間を2年と定めていた――に照らしても、生理を “月のもの” として考えた場合、当てはまることになります。

 

しかも、不妊症のうち一度も妊娠したことのないケースを、原発性不妊というそうですね。遅まきながら知りました。妊娠に必要な条件が揃っていない、ということのようです。が、何が欠けているのかわからない。つまり、原発性不妊であり、原因不明不妊である。これが私たち夫婦の状況です。

 

“不妊” という言葉には、妊娠「できない」というニュアンスが含まれることから、“未妊” や “TGP” を選んで使う方もいらっしゃいます。私も、使いこそしませんでしたが、それらの言葉の持つ明るいイメージに、なんとなく守られてきたひとりです。

 

でも、2年近く授かれずにいるということは、医学的に見たら異常事態なのであり、だからこそ “不妊症” という(病)名が付いている。私は、ただ「まだ妊娠しない」のではなく、なんらかの理由で「妊娠できない」んです。だから、さらに一歩踏み込んで、“病気を治す” という意識でもって妊活に取り組む必要がある。そんなふうに感じています。

 

「私は不妊症です。だから治療するんです」

 

卑屈になるのではなく、開き直るのともちょっと違う。ただ単にそうと自覚し、対策を明確に打ち出して、それらをひとつずつ実行する。と同時に、治療(妊活)の過程でまた撃沈する覚悟と、めげずに立ち上がる勇気をもつ。

 

あまり肩にちからが入っても、逆に動作が鈍るだけですし、「言うは易し、行なうは難し」でもありますが、全力で妊活に取り組んでいると自分で納得できることが、今の私にとっていちばん重要な気がしています。

 

お読みくださり、ありがとうございます。