tommy's garden

アラフォーの初マタライフの記録。今秋に出産予定。

D6 胃カメラ地獄

人生で3度目となる、胃の内視鏡検査を受けました。

 

予約の電話を入れたのが10月の半ばで、今が12月。不妊専門クリニックの初診並みの、予約のとれなさです。それだけに、腕の確かなDr.なのだろうと、ひそかに期待していました。

 

今回のクリニックは経口か経鼻を選べたのですが、私は前回、前々回と同様、経口を選びました。というのも、事前に電話でどちらがよいか訊いたところ、「経口でできるなら、経口のほうがよく見えるからいいですよ」との答えだったからです。でも、結果的には経鼻が正解だったかも。少なくとも、こちらのクリニックでは……。

 

私は胃の疾患があるので、定期的に胃カメラ検査を受けるよう指導されています。初めて受けたのは、まだ東京にいるころでした。あのときは今よりも若かったし、何しろ初めての経験で、あまりの苦しさに目が腫れるほど泣きました。こんな検査を一生続けなければならないのかと、絶望的な気分で帰宅したのを覚えています。

  

さて、今回のクリニックは初診だったので、時間に余裕をもって出掛けました。受付を済ませ、次々と渡される問診票に片っ端から記入して、待つこと1時間。ようやく名前を呼ばれ、処置が始まりました。

 

まずは、胃の中をきれいにするという、どろっとした液体を飲みます。それからベッドに横たわり、喉の麻酔薬を口に含んで、しばらくじっとしているよう指示されました。その液体を吐き出したあと、今度は内視鏡の部屋に移動し、胃の動きを止めるための注射を肩に打たれます。そして、しばし待機。

 

この待ち時間が長くて、喉の麻酔が切れてしまうんじゃないかと不安になりました。じつはこの麻酔薬、スプレー式だったのですが、私が口をあけると同時に看護師さんが思いきりプッシュしたので、半量くらいを飲み込んでしまったんです。看護師さんの塩対応と放置時間の長さに、始まる前から半泣きでした。

 

肝心の検査も、嫌な予感が的中し、ものすごく苦しかったです。私がオエオエしていると、先生が「もう少しだからね~」と声かけしてくれるのですが、いつまでたっても終わらない。「もう少しだからね~」を、4、5回は聞いたでしょうか。終わる終わる詐欺でしょこれ……と内心毒づきながら、涙を流して耐えるしかありませんでした。念入りに診ていただけたのは、ありがたいんですけどね。

 

今回は組織を採ったので、止血のための静脈注射をして終了となりました。初回の胃カメラのときも生検を行なっているのですが、その際は止血剤を使っていません。同じ胃カメラ検査でも、病院によって処置がずいぶん違うんですね。処置が違えば当然、料金も変わってきます。今年は体外受精もしたし、歯科にもかかったので、医療費が大変なことになっています。ああ、節約しなければ。

  

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