tommy's garden

アラフォーの初マタライフの記録。今秋に出産予定。

12wの振り返り ~羊水検査を受けるまで~

前々回の記事のつづきです。

 

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初期胎児スクリーニング検査(12w)を受けた結果、21トリソミーについて、高いとも低いとも言えない確率が出ました。結果連絡の電話で、絨毛検査か羊水検査をそれとなく勧められたものの、その場で「受けます」と言えなかった私。というのも、すでに私のお腹は膨らみ始めており、その中の小さな命を場合によっては諦めるということが、耐えがたいことに思えたからです。

 

その夜、帰宅した夫に、カウンセラーさんとの電話の内容をすべて話しました。そのうえで、絨毛検査や羊水検査を受けない選択肢もあると思う、と正直な気持ちを伝えました。確定検査を受けない=どんな子でも産む、ということです。これらの検査を受けること自体、流産のリスクを伴います(パーセンテージとしてはとても低いですが、0ではない)。それもまた、検査に進むことをためらった理由のひとつです。

 

とはいえ、夫に気持ちを伝えながらも心のどこかで、これは一時の気の迷いなのかもしれないと、うすうす気づいている自分もいました。そもそも初期胎児スクリーニング検査を受けたのも、家庭の事情を充分に考慮してのことで、迷いはなかったんです。それなのに、いざとなるとブレブレな自分に驚きました。

 

その反面、ダウンちゃんだったとしても育てよう、育てたい、という感情が、一時的にだとしても自分のなかに生まれたことが、ほんの少しだけ嬉しかった。それもまた、偽りのない事実です。

 

その夜の話し合いでは、羊水検査を受ける方向で結論が出たのですが、じっさいに検査の予約をとったのは、数日後だったと記憶しています。それまでの数日間のもやもやした胸のうちを、今でもはっきりと思い出すことができます。

 

お読みくださり、ありがとうございます。

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